新開発のシャッターチャージユニットに加え、画像処理システムを刷新することで、有効約4240万画素の高解像でありながら最高約10コマ/秒(*)のAF/AE追随高速連写を実現。被写体の一瞬の動きや表情の変化まで逃さずに高精細に捉えます。ライブビュー方式での最高約8コマ/秒(*)高速連写も可能。連写中のファインダーや液晶モニターへの表示タイムラグを限りなく少なくすることで、安定したフレーミングが可能。動きの激しい被写体の撮影に威力を発揮します。
* 連続撮影モード「Hi+」時に最高約10コマ/秒、 連続撮影モード「Hi」時に最高約8コマ/秒の高速連写が可能です。撮影設定によって最高連写速度が異なります
バッファーメモリーの大容量化や内部処理システムの高速化、UHS-IIの採用などにより、JPEG時・圧縮RAW時に最大76枚(*)、非圧縮RAW時で約28枚(*)の連写持続性能を実現しました。
* 連続撮影モード「Hi+」時。UHS-II対応のSDXCメモリーカード使用時。ソニー測定条件
無音・無振動の電子シャッターを用いたサイレント撮影(*1)機能を搭載。サイレント撮影時もフル解像度でAF/AE追随最高約10コマ/秒(*2)の連写が可能です。静寂さが求められる野生動物などの撮影でも決定的瞬間を逃さず、解像性能を最大限に生かして撮影できます。
*1 高速で動く被写体の撮影やカメラを左右に振るなどカメラ本体を動かして撮影した場合に画像に歪みが起こることがあります
*2 連続撮影モード「Hi+」時に最高約10コマ/秒、 連続撮影モード「Hi」時に最高約8コマ/秒の高速連写が可能です。撮影設定によって最高連写速度が異なります
データ書き込み中の操作性が大幅に向上。連続撮影後のメモリーカードへの書き込み中でも、Fn(ファンクション)メニュー上から撮影設定を変更できるほか、メニュー画面へのアクセスと設定変更(*)もできます。再生画面へのアクセスもでき、連写撮影後すぐに撮影画像を確認できます。連写の書き込み残り枚数も表示されます。
* データ書込み中にメニュー画面から変更可能な設定項目には制限があります
撮影した静止画に5段階でレーティングを設定可能。カスタムキーにレーティング機能を割り当てておくと再生画面上でレーティングできます。また、撮影した画像を誤って消さないように保護するプロテクト機能も搭載。レーティング機能やプロテクト機能が、撮影現場や移動中などの空き時間でのセレクト作業の効率を高めます。
再生時のインデックス画面の一覧性が向上し、撮影画像を連写したグループごとに表示できるようになりました。連写グループ単位での削除やプロテクトもできるため、撮影現場ですぐに写真の選別や削除をしたい場合に有効です。
SDカードスロットとSD/MSカードスロットの2つのメディアスロットを搭載。2枚のメディア間でのリレー記録や同時記録、RAW/JPEG・静止画/動画の振り分け記録、メディア間コピーなどが可能。さらに、下段(スロット1)のSDカードスロットはUHS-IIに対応し、高速に記録できます。
* スロット1のみUHS-II対応
SF-Gシリーズ タフ仕様
UHS-IIに対応した高速SDメモリーカード。
連写時のバッファ解放時間の短縮に寄与し、パソコン等への大容量データ転送も高速に。さらに強靭性や防水性に優れ、野外での撮影時も安心してご使用いただけます。
SF-Mシリーズ タフ仕様
UHS-IIに対応した高速SDメモリーカード。
256GBまでの高容量ラインアップで大容量を必要とする高画質撮影、動画撮影する方におすすめ。強靭性や防水性に優れ、野外での撮影時も安心してご使用いただけます。
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