映像制作機材 | Anycast Station
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ケーブルテレビ
活用シーン
・ライブ中継、収録
Anycast Stationを使用すれば、人員やセッティング時間を削減して 生中継やライブ収録を行なうことができます。
メリット
オールインワンシステムにより機動力向上を実現
スイッチャー、ミキサー、モニター、テロッパーなどライブシステムに必要な機材をオールインワンでアタッシュケースサイズの筐体に搭載。機器間の接続も少なく、省スペースで設置可能です。また中継準備にかかる人員や時間を大幅に削減できます。
本格的中継からスピード中継まで
Anycast StationはCCUに対してRef信号などを返すことが可能です。大規模なイベントには複数のカメラマンとCCUを用意して中継。
また各チャンネル毎にフレームシンクロナイザーを搭載しています。カムコーダーからダイレクトにケーブル1本つなげば、カムコーダーによるライブ中継も可能です。人員と時間により、本格中継にも、スピード中継にも対応します。
機器を選ばない幅広い入出力
コンポジットやS-Videoの他に、SDI(オプション)やDV入出力にも対応。例えば中継本線は全てSDIで、収録用にはDV信号を出力してDVCAMへ記録するという運用が自由に選択可能です。
収録用途にも使用可能(マルチカメラ収録)
Anycast Station1台とVTR1台あれば、その場で複数のカメラをスイッチングして収録する、マルチカメラ収録も可能です。
システム例
■CCUを使用した本格的ライブシステム例
システム例
 
  ■機動力を生かしたライブシステム例
システム例
導入事例
 
諫早ケーブルテレビジョン放送株式会社 様
日野ケーブルテレビ株式会社 様
商品情報
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アプリケーション例
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用語集
Walking Through Anycast Station
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