αの標準となる画像スタイルです。
被写体・シーンに幅広く対応するよう、色合いや色の濃さ、コントラストなどを設定しています。
スナップのように、さまざまな被写体をすばやく、気軽に撮りたいときに有効です。
*図は目安です。各画像スタイルは、この他にも色再現やシャープネス、ホワイトバランス、トーンカーブなど、 さまざまな要素をきめ細かくコントロールし、特性の異なる画像を生み出します。 したがって、図の画作り要素(明度/彩度/コントラスト)を調整しても、画像スタイルが異なれば、同じ仕上がりとなることはありません。