空の青さ、木々の緑などをより印象的な色合いで表現。またシャープネスが高く、近景から遠景までくっきり描写することができます。
コントラスト、彩度も高めで、全体的にメリハリのきいた印象です。青空、海、山などネイチャー系はもちろん、青空を背景にした被写体にも適します。
*図は目安です。各画像スタイルは、この他にも色再現やシャープネス、ホワイトバランス、トーンカーブなど、 さまざまな要素をきめ細かくコントロールし、特性の異なる画像を生み出します。 したがって、図の画作り要素(明度/彩度/コントラスト)を調整しても、画像スタイルが異なれば、同じ仕上がりとなることはありません。
*画像スタイル[スタンダード]と比較して