商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αHVL-F60RM2特長 : 進化したフラッシュ性能
HVL-F60RM2
フラッシュ

HVL-F60RM2

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ガイドナンバー60(*1)の大光量と、さらにパワーアップした連続発光性能

純正フラッシュならではのカメラ本体との通信により、大光量ガイドナンバー60を安定して発光可能

ガイドナンバー60(*1)の大光量を実現。また、照射角度は広角20mm(ワイドパネル使用時14mm)から望遠200mmまで対応(*2)。幅広いズーム範囲でケラレが発生しにくく、均一に投光できます。

*1 照射角200mm設定時、ISO100・m
*2 35mm判換算

光量ばらつきの抑制

純正フラッシュならではのカメラ本体との通信により、発光ごとの光量ばらつきを抑制。安定したガイドナンバー60(*)での発光が可能です。

α1 + HVL-F60RM2 + FE 50mm F1.2 GM 1/400秒 F11 ISO100
α1 + HVL-F60RM2 + FE 50mm F1.2 GM 1/400秒 F11 ISO100

* 照射角200mm設定時、ISO100・m

長時間の撮影も安心のスタミナ性能

電池1セット(4本)での発光回数は240回(HVL-F60RMは220回)、発光間隔は1.7秒(*)を実現しました。さらには、フラッシュ用外部電池アダプター「FA-EBA1」(別売)を使用することで発光回数は670回、最速0.6秒(*)の発光間隔が可能です。

* ニッケル水素電池使用時。当社測定条件による

カメラ本体の顔検出と連携した発光制御(*)

対応するカメラ本体(*)と連携し、被写体の顔にあたるフラッシュ光と環境の光のバランスを考慮。人物の顔が自然な色調になるようにオートホワイトバランスがカメラ側で調整されます。

* 対応カメラ:α1/α7 IV/α7C/ZV-E10(2021年12月時点)

純正ならではのホワイトバランス自動補正機能

ソニー純正フラッシュならではの利点を生かし、「ホワイトバランス自動補正機能」は、フラッシュ光の色温度情報をカメラ側に自動送信します。カメラ側はこの色温度情報をもとに、ホワイトバランスの自動補正を行い、適正な色温度でより美しいフラッシュ撮影を実現します。

カメラ本体との連携により実現した連続撮影性能

10コマ/秒で約200回の連続撮影に追随可能(*1)

対応カメラ(*2)本体との組み合わせにより、10コマ/秒で約200回(*1)の高速連写に連動して発光できます(HVL-F60RMは約40回)。このため、連続撮影時にフラッシュが同期して発光せず、失敗カットとなることを防ぎ、安定した連続発光撮影を可能にします。

*1 通常発光時、光量レベル1/32、ニッケル水素電池使用時。デジタル一眼カメラのメカシャッター使用時
*2 対応カメラ:α1/α9 II/α7S III/α7R IV(ILCE-7RM4A)/α7R IV(ILCE-7RM4)/α7R III(ILCE-7RM3A)/α7R III(ILCE-7RM3)/α7 IV/α7 III/α6600(2021年12月時点)

約20回/秒の連続発光性能を実現

対応カメラ(*1)に装着し電子シャッターを使用した場合、約20回/秒の速度で1秒以上連続してフラッシュ発光(*2)が可能です。さらに、フラッシュ用外部電池アダプターFA-EBA1と組み合わせることで、20回/秒の速度で10秒以上の連続したフラッシュ発光(*2)が可能となります。

*1 対応カメラ:α1(2021年12月時点)
*2 α1:電子シャッター、連写モードHi+。フラッシュ:マニュアル発光レベル1/32

フラッシュ同調速度1/400秒が使用可能

対応カメラ(*)との組み合わせで、フラッシュ同調速度1/400秒を実現。躍動感あふれる動きを鮮明に切り出し、表現の幅を拡大します。同調速度の高速化により、日中、絞り開放で被写界深度を浅くするため、シャッタースピードは高速にしつつ、被写体はフラッシュ発光で立体感を出すことができます。

* 対応カメラ:α1(2021年12月時点)

連続撮影モードLoに加えてMid、Hi時も、毎コマごとのP-TTLフラッシュ調光が可能

対応カメラ(*)との組み合わせで、明るさの変化が激しいシーンでの動きの速い被写体の撮影や、画角を変える場面でも、各コマで適正露出が得られ、フラッシュ連動の連続撮影で安定した撮影が可能です。

* 対応カメラ:α7 IV(2021年12月時点)

短い発光レリーズタイムラグ(*1)での撮影が可能

対応カメラ(*2)との組み合わせで、シャッターボタンを押し下げてから、フラッシュ発光までのタイムラグがより短縮され(*1)、撮影者が収めたい被写体の一瞬の表情を撮影しやすくなります。

*1 当社測定条件による
*2 対応カメラ:α7 IV(2021年12月時点)

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