NFC搭載のα99 llなら、NFC対応のスマートフォンやタブレット(*1)にワンタッチするだけで、写真や動画(*2)をかんたんに転送できる「ワンタッチシェアリング」が可能。カメラと携帯端末それぞれに接続設定や操作をする必要がなく、ワンタッチですばやく転送できるため、SNSなどにアップロードして家族や友人と手軽にシェアできます。
*1 スマートフォンやタブレットにPlayMemories Mobileがインストールされている必要があります。PlayMemories Mobileは「Google Play」または「App Store」から入手できます
*2 静止画は、撮影時のオリジナルサイズ、または2Mにリサイズされた画質を転送できます。動画は、MP4モードの動画のみ対応。ファイルサイズによって転送時間が異なります
NFC対応のスマートフォンやタブレット(*1)でα99 ll(*2)にワンタッチすると、スマートフォンやタブレットでのリモコン撮影がかんたんに楽しめます。スマートフォンやタブレットの画面にリアルタイムで表示されるため、写りを手元の画面で確認しながら撮影できます。
*1 スマートフォンやタブレットにPlayMemories Mobileがインストールされている必要があります。PlayMemories Mobileは「Google Play」または「App Store」から入手できます
*2 カメラ本体側の「スマートフォン操作」を「入」にしておく必要があります
「Wi-Fi対応ワイヤレス通信」機能搭載により、スマートフォンやタブレットに撮ったその場でダイレクトに転送(*)したり、PCにワイヤレスで保存したりでき、写真の共有、鑑賞、保存が快適に行えます。さらに、QRコード読み取りによる接続にも対応し、NFC非対応のスマートフォンやタブレットでも、かんたんに接続できます。
* スマートフォンやタブレットにPlayMemories Mobileがインストールされている必要があります。PlayMemories Mobileは「Google Play」または「App Store」から入手できます
※ PlayMemories Mobileは、すべてのスマートフォン・タブレットで動作を保証するものではありません。電波環境やスマートフォン側の性能により、使用中にWi-Fiが切断されることがございますが、再度接続することにより、引き続き機能を継続してお使いいただくことができます
あらかじめモバイルアプリケーション PlayMemories Mobile(*1)を介してモバイル端末とカメラをペアリングすることで、モバイル端末から位置情報を取得し(*2)、位置情報を記録することが可能です。取得した情報を使って、カメラの日付設定やエリア設定を変更することもできます。画像管理ソフトウェアPlayMemories Homeを使えば、位置を記録した画像をパソコンに取りこんで地図と一緒に楽しむこともできます。
*1 最新のバージョンをご使用ください
*2 本機とBluetooth接続できるモバイル端末は次の通りです(本機発売日時点)。Android搭載端末(Android 5.0以降、Bluetooth 4.0以降)、iOS搭載端末(Bluetooth 4.0以降)
天体など夜空を撮影する際に、映像を明るくして被写体を認識しやすくできる「ブライトモニタリング」機能を搭載。カスタムボタンに割り当てて、ボタンのON/OFFでかんたんに映像を切り替えられます。
個性的な作品づくりを楽しめる「ピクチャーエフェクト」機能を搭載。「トイカメラ」や「ポップカラー」をはじめ、「ポスタリゼーション」「レトロフォト」「ソフトハイキー」など、全8モードのエフェクトを使って印象的な作品が撮れます。パソコンで画像加工しなくても、カメラの設定だけで自分らしい仕上がりを自由に楽しめます。
※ P・A・S・Mの露出モードでのみ可能
※ RAW、RAW+JPEG選択時には使用できません
写真の仕上がりをコントロールできる「クリエイティブスタイル」機能を搭載。「スタンダード」「ビビッド」「ポートレート」「風景」「夕景」「白黒」「ニュートラル」「クリア」「ディープ」「ライト」「夜景」「紅葉」「セピア」の全13種類のモードから選択でき、撮影シーンやイメージに合わせてカメラが自動で最適な画像処理と調整を行います。さらに、コントラスト、彩度、シャープネスは、自分の好みで細かく調節できます。また、動画撮影時にも、「クリエイティブスタイル」機能を設定できます。
※ 白黒・セピア選択時は、彩度の変更はできません
雄大な風景を1枚のパノラマ写真にできる「スイングパノラマ」機能を搭載。シャッターボタンを押してカメラを一振りするだけで、自動的に連続撮影し、カメラ内で高精度に位置を合わせて1枚の画像としてつなぎ合わせます。これまで画面に収まりきらなかった広大な風景や構造物を、かんたんにパノラマ写真にできます。
お持ちのレンズでさらに遠くの被写体に寄りたいときに便利な「全画素超解像ズーム」。解像感を保ったままさらに約2倍(Lサイズ時)までズームアップできるので、撮りたい被写体により大きく迫り、高画質のまま残せます。単焦点レンズでも約2倍(Lサイズ時)までのズームが可能になり、単焦点レンズならではの明るさを生かしたズーム撮影が楽しめます。
※ 「スイングパノラマ」、RAW、RAW+JPEG時は使用できません
見たままの自然な印象を再現する「オートHDR」機能は、1回のレリーズで露出の異なる3枚の画像を連続露光。カメラ内で最適に自動合成を行い、1枚のJPEG画像を生成します。明るい領域をより鮮明に、暗い領域の階調もしっかりと残した描写が可能です。設定は「オート」のほか、露出差レベルを1.0-6.0EV間で1.0EVごとに設定できる「露出差レベル設定」から選択できます。
※ 被写体・背景の一部が動いたり、点滅発光などを行う場合、画像合成処理が正確に行われない場合があります
※ P・A・S・Mの露出モードでのみ可能。RAW、RAW+JPEG選択時は使用できません
逆光などで明暗差が大きいときに、撮影した画像の各領域を分析して、自然な階調表現に自動補正します。高速画像処理エンジンにより、連続撮影にも対応。人物のスナップ設定からスポーツシーンまで幅広く活用できます。設定は、画像の領域ごとに適正に補正し、黒つぶれと白とびの両方を抑える「オート」と、補正効果を5段階で選べる「レベル設定」があります。
※ 撮影シーンや条件により補正の効果は変わります
フルオートのかんたん撮影機能のほか、本格的にクリエイティブな意図を反映できる露出モードを搭載。シャッタースピードと絞り値を自動設定する「プログラムオート(P)」をはじめ、「絞り優先(A)」「シャッタースピード優先(S)」「マニュアル(M)」モードのほか、好みの設定を登録できる「MR(メモリーリコール)モード」を搭載。最大3 パターンまで登録でき、モードダイヤルで自分好みの設定をすばやく呼びだせます。
連続撮影(最高約12コマ/秒)のほか、多彩なブラケット機能をドライブモードに搭載。「ホワイトバランスブラケット」やDレンジオプティマイザーの値を段階的にずらす「DROブラケット」、「連続ブラケット」「1枚ブラケット」では、0.3EV、0.5EV、0.7EV、1.0EV、2.0EV、3.0EVステップで3枚または5枚のブラケットに加え、0.3EV、0.5EV、0.7EV、1.0EVステップで9枚のブラケット撮影も可能です。ハイダイナミックレンジ(HDR)合成のような、デジタルならではのクリエイティブな表現に活用できます。もちろん「セルフタイマー」にも対応しています。
CMOSセンサーがとらえた画像を1200分割し、被写体の色や光の状況を細かく分析して高精度な測光を行います。測光モードは、各エリアの測光データをもとに適正露出を算出し、失敗の少ない露出制御を行える「マルチ測光」。知識や経験が生かせる「中央重点測光」、狙った部分だけを測光する「スポット測光」に加え、「ハイライト重点測光」と「画面全体平均測光」を新たに搭載。「ハイライト重点測光」は画面内の最も明るい領域を自動で検出し、そこに重点を置いて測光することで、ハイライトの白とびを防いで撮影できます。主要被写体がスポットライトを浴びる舞台撮影などで有効です。また、「画面全体平均測光」を選択すると、画面全体の明るさを平均して測光します。構図変化に対してAEが安定しやすくなり、AE動作の予測が容易になります。
「オートホワイトバランス(AWB)」に設定すれば、カメラがシーンの光源を自動で判定して、色のバランスが最適になるよう調整します。そのほか、赤みや青みを強調したい場合は、「太陽光」「電球」「蛍光灯」などのプリセットモードから選択できます。さらに、「色温度・カラーフィルター」「カスタム」も搭載しています。また、より細かく調整できるホワイトバランス微調整では、A-B方向のステップ幅を従来の2倍、G-M方向のステップ幅を従来の4倍に細分化し、さらに精度の高い調整が可能になりました。
PCソフトウェアPlayMemories Homeを使えば、写真だけでなく動画もカレンダー表示でかんたんに整理・検索・再生が行えます。パソコンをつなぐだけで、カメラ内の映像を取りこまなくても見ることも可能です。さらに、パソコンに取りこんで編集したり、DVDを作成したり、便利な機能を使って楽しくかんたんに管理、活用できます。
高品質なRAW現像や便利なPCテザリング、効率的な表示/管理を可能にするソニー純正の新しいソフトウェアシリーズ「Imaging Edge(イメージング エッジ)」。PCによるリモート撮影に対応し、PC画面上でライブビューを確認しながら、構図調整などができます。撮影した画像を即座に確認し、明るさや色合い、ホワイトバランスなどの画像調整ができます。
写真や動画をアップロードして、さまざま機器で楽しむことができるクラウドサービスPlayMemories Online。オールシンク機能をオンにすれば、パソコンやスマートフォンに散らばった写真を自動的にクラウドへアップロード(*)してくれます。もちろん、クラウドに保存された写真や動画を友人や家族と共有できます。
* アップロードされる写真は長辺1920ピクセルにリサイズされます
ソニーなら撮る楽しみだけでなく、撮ったあとの楽しさも充実。ハイビジョン液晶テレビとつなげて家族で鑑賞したり、映像ライブラリーをつくったり、パソコンで編集したり。さまざまなAV機器と自由に連携して、フルハイビジョン動画を思いのままに楽しめます。
α99 llはHDMIマイクロ端子を搭載しているので、HDMIケーブル(別売)でハイビジョン液晶テレビとつなげれば、フルハイビジョン動画をそのままの画質で鑑賞できます。さらに、フルハイビジョン(1920×1080画素)の4倍を越える約829万画素の4K(3840×2160画素)に対応したBRAVIAとHDMIまたはWi-Fiで接続すれば、フルサイズセンサーで捉えた美しい写真も解像感を損なうことなく大画面で鑑賞できます。
ネットワーク対応テレビであれば、α99 llのワイヤレス通信機能を使って、カメラ内に保存されている写真を直接テレビに転送(Wi-Fi Direct)できます。4K静止画出力も対応しているので、高精細な大画面ですばやくかんたんに写真を鑑賞できます。
「トリルミナス(R)カラー」対応カメラで撮った思い出の写真や映像を「トリルミナス(R)ディスプレイ」対応テレビで再生することで、きらめく南国の海の色合いから真っ赤なバラの花びらの質感まで、豊かで自然な色のまま大画面で楽しめます。
※ 「トリルミナス(R)カラー」および「トリルミナス(R)ディスプレイ」は動画・静止画の広色域の色空間に対応したソニーの製品やサービスの総称。静止画/動画の広色域記録対応、かつHDMI広色域伝送対応機種。広色域色空間は、静止画:sRGB(色域sYCC)Adobe(R)RGB規格、動画:xvYCC規格を指す
PCソフトウェアPlayMemories Homeを使えば、パソコン内のすべての画像や動画をカレンダー上でかんたんに整理できます。さらに、フルハイビジョン動画を取りこんで、好きなシーンを切り抜いたり、効果音やコメントを加えたりと、かんたんな加工や編集が可能です。動画共有サイトにもかんたんにアップロードできるので、家族や友だちと一緒に楽しめます。
αで撮った写真を投稿したり、みんなの作品にコメントを書きこんだり。αユーザーの作品を通して、αユーザー同士でコミュニケーションが楽しめるWEBサイトαcafe。αユーザーはもちろん、ご購入を検討されている方も作品やコメントの閲覧が可能です。
α99 IIをパソコン(*1)(*2)にUSBで接続することにより、ウェブカメラとして使用することができます。大型センサーと多様な交換レンズによる印象的な映像や高いオートフォーカス性能など、ユニークで多彩な機能をオンライン会議やライブ配信、そして大切な人とのテレビ通話などの際に活用していただくことができます。
*1 対応OS Windows(R)10 64bit
*2 ソニー製カメラを高画質ウェブカメラとして簡単に活用できるPCアプリケーション『Imaging Edge Webcam』(イメージングエッジウェブカム)をインストールしていただく必要があります
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現在実施中のさまざまなキャンペーンや、販売中のオリジナル商品をご紹介します。
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